設備



経鼻内視鏡のこだわり

 

私はこれまで、多摩市の田村クリニックで毎日10件程度の内視鏡検査と、神戸製鋼の胃内視鏡検診に従事してきました。神戸製鋼の内視鏡検診では、毎日20から25件の検査を、東京、西日本の7つの工場と東京本社の内視鏡検診をして、多くの早期胃がんを見つけるとともに、ピロリ除菌治療を通して、胃がんの予防に努めてきました。

 

田村クリニックでの早期胃がんは、NTT東日本関東病院で治療をしていただき、開業したヴィナシス金町内科クリニックでも、NTT東日本関東病院の連携病院に指定していただきました。

 

経鼻内視鏡は反射が少ないため、ゆっくり観察ができ、早期の胃がんを見つけることができます。

患者様におきましても、検査後の眠気などなく、苦痛も最小限です。

内視鏡のフォローアップを続けることができるので、胃がん発見、予防のための最適のツールであると思います。

 

経口内視鏡で辛い経験をされ、ピロリ感染も放置され、内視鏡的なフォローアップを受けず、症状が出てからクリニックに来られ、進行がんの状態で見つかる方も多くいるようです。

 

本院では、経鼻内視鏡で解像度が非常に良い、フジのレーザー内視鏡を用意しております。

 

ただ、この内視鏡の口径が5.9mmで約、10人に1人が入らないか、痛い思いをしないと挿入できません。

そこで本院では、口径4.9mmの極細径経鼻内視鏡も備え、鼻腔が狭い人にも対応できるようにしました。

極細径の経鼻内視鏡でも解像度はよく、視野角は狭いものの5.9mmの経鼻内視鏡と同等の画像であります。

この内視鏡でも経験上100人に1人ぐらいは挿入できず、経口で検査する方もいます。

 

必要でしたら、睡眠薬を点滴し経口や経鼻からの検査することもできます。

希望の方は、経鼻内視鏡で、睡眠薬を点滴しながら検査することもできます。

 

院長 木村一史

 




◆内視鏡システム◆

 

上の機械は通常光源用で極細径の経鼻内視鏡用だけに備えております。

真ん中の機械はプロセッサーで画像処理し出力するものです。

下の機械はレーザー光源であります。

大腸内視鏡もレーザー光源の拡大内視鏡を使用します。


 ◆経鼻内視鏡◆

 

上は口径5.9mmののレーザー経鼻内視鏡下は極細径口径4.9mmの通常光(ハロゲンランプ)の経鼻内視鏡、鼻腔が狭い人は極細径内視鏡を使用します。

ボールペンと比較してください。

 


◆内視鏡検査風景◆

 

内視鏡画像を見ながらでも、また、リラックスするためにテレビの風景と音楽を視聴しながらの検査もできます。

早期がんを見つけるためには、まず患者さんにゆったりと検査を受けてもらう必要があります。

胃の中に空気を入れて膨らませないと胃の粘膜の細部まで観察できませんので、おなかが膨らみゲップが出そうになりますが、短い間我慢してもらう必要があります。

 


 
午前
午後
※祝日は休診です
 
火・水・木・金 8:30~12:45 15:00~18:45
 日 9:30~14:45

内視鏡検査は平日18時まで、日曜14:30まで

日曜日 または、祭日に葛飾区の休日当番になることがあります。

休日当番時は9:00から11:30・13:00から16:30です。

内視鏡検査・予防接種・健康診断はお電話にてご予約ください。

電話番号:03-5876-9416


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